
大阪市の北部に位置する吹田市は、北摂地域のなかでも、とくに人気の高いエリアです。
京阪神方面へアクセスしやすく、住みやすいことから、大阪市のベッドタウンとして、吹田市へ移住する人が増えています。
吹田市は、教育水準が高く、環境に配慮したまちづくりを推進中です。
都心からほど近いにも関わらず、自然に囲まれた、緑豊かな公園がたくさんあるのも、吹田市の魅力といえます。
この記事では、吹田市にある、遊ぶのにおすすめの公園について紹介します。
子どもも大人も、吹田市の公園で思いっきり遊びましょう!


吹田市江坂という、多くの人やビジネスマンが集まる街中にあるにも関わらず、豊かな自然に恵まれた、都会のオアシス的な公園です。
近くのオフィスで働くビジネスマンやOLたちの癒しスポットでもあります。
子どもから大人まで、年代を問わずに楽しめる、吹田市の中でも人気の高い大規模な公園です。

江坂公園の「わんぱく広場」には、砦のような形をした、木製の大きな遊具があります。
全身を使って、バランスを取りながら、思いっきり遊ぶことができます。
ロープのネットをつたって、登ったり降りたりして、体を動かして遊ぶことができる、アスレチック体験が楽しめます。
また、「ちびっこ広場」には、大きなドームの型をした遊具があり、よじ登ったり、滑ったりして遊べます。
小さな子どもでも、遊べる遊具もたくさんあり、ママも安心して遊ばせることができます。

江坂公園の敷地内には、小さな図書館である「江坂図書館」があり、ゆっくりと本を読みながら過ごすこともできます。
子どもだけではなく、大人にも人気で、おすすめです。
また、「江坂花とみどりの情報センター」や、「市民サービスセンター」、「江坂公園自転車駐車場」といった、公共施設もあり、地元の人にとっては、大変便利です。
江坂公園の自転車駐輪場の屋上には、植物が植えられており、降った雨を地下の水槽にためて、植物の水やりに使い、雨水の再利用を行なっています。
江坂公園は、屋上緑化や雨水の再利用など、環境保全に取り組んでいる、都市型公園なのですね。

江坂公園には、水が流れる7段の人工滝、カスケード(階段型水景施設)があります。
都会の中で水が流れる音を聴くと、ゆったりリラックスした気分になれますね!
大阪府豊中市出身のアーティスト、新宮晋さんの作品も展示されており、じっくりと作品鑑賞を楽しめます。
また、公園内には、「日時計の休憩所」があり、ベンチに座ってゆっくり休憩することができます。
スナックやお弁当を食べるのにもぴったりなスポットで、周辺で勤務するビジネスマンの憩いの場としても、利用されています。
木々に囲まれた公園で過ごすことで、都会の喧騒をしばしの間忘れることができるのではないでしょうか?
・住所
大阪府吹田市江坂1丁目19番
・アクセス
大阪市営地下鉄・御堂筋線「江坂駅」から徒歩3分
・駐車場
なし
公園近隣に100円パーキングあり


吹田市にある片山公園は、「タコ公園」という愛称で親しまれています。
小さな子どもが遊ぶのにぴったりな公園です。
公共施設も隣接されているため、地域の文化と健康の中心地となっています。
バラ園で美しい花に癒され、緑の木々に囲まれた自然の中で、リフレッシュできます。

片山公園が「タコ公園」と呼ばれているのは、このピンクのタコの形をした遊具に由来しています。
あまり高さがないため、小さな子どもでも、安心して遊ぶことができますよ。
タコの中をくぐったり、滑ったりして、思い思いに子どもたちが遊びを楽しんでいます。
ほかにも、キリンをモチーフにしたカラフルでかわいらしい遊具や、木製のアスレチック遊具もあり、小さな子どもから、小学生まで、たくさんの子どもたちが自由に遊べます。
動物デザインのスプリング型の遊具や、砂場もあるため、幼児が遊ぶのにもぴったりです。

片山公園の階段部分には、「ドレミの滝」という階段状の滝があり、夏場になると水が流れます。
水の流れる、心地よい涼しげな音に癒されますね。
ほかにも公園内には、「和風休憩所と修景池」(上の池)と、「トンボ池」(下の池)があり、水のある風景を楽しめます。
「和風休憩所と修景池」では、池を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
「トンボ池」には、水生植物が植栽されており、水際で遊ぶことも可能です。

片山公園の敷地内には、「片山市民体育館」、「片山市民プール」、「中央図書館」も併設されています。
公園内で、運動も文化も楽しむことができるのです。
体育館では、さまざまなスポーツ教室が開催されています。
市民プールは、屋内・屋外プールがあり、夏シーズンのみ屋外プールが開放され、気軽に水泳にチャレンジできると人気です。
吹田市民の健康をサポートする場として、親しまれています。
「中央図書館」は、片山公園内の緑豊かな環境の中にある、静かな環境が魅力の図書館です。
吹田市の中央図書館ならではの、地域の郷土資料や、行政資料の収集と保存に力を入れています。
・住所
大阪府吹田市出口町31番
・アクセス
阪急「吹田駅」または「豊津駅」から徒歩7分
阪急バス「アサヒビール会社前」または「市立図書館前」から徒歩3分
・駐車場
あり(32台)
最初の30分は無料、以降30分ごとに100円


山田西第2公園は、吹田市山田西の団地住宅群の中にある、小さな公園です。
江坂公園や片山公園のように、大規模な遊具や、水遊びができるスポットはありませんが、散歩したり、運動したりと、近隣の住民に親しまれています。

白色や紫色の花が垂れ下がるようにして咲く、美しい藤の花。
この藤の花を取り入れた藤棚は、藤の花の美しさを間近で鑑賞することができます。
山田西第2公園には、藤棚のベンチがあり、公園内でゆっくり休憩するのにおすすめです。
暑い日には、日陰にもなるため、お弁当を食べたり、お茶を飲んだりするのにもぴったりです。

巻き貝の形をした遊具が、山田西第2公園の特徴です。
巻き貝の上に登って、滑って遊ぶことができます。
小さなサイズの遊具なので、小さな子どもでも、安心です。
ほかにも、シンプルな滑り台があり、公園デビューにもぴったり!
動物の形をした、スプリング型遊具もあります。
高さの違う鉄棒もあるため、逆上がりなどの練習もできます。
広いグランドでは、ボール遊びやバドミントンなどをして遊ぶ人が多いです。

大規模ではない山田西第2公園が、吹田市の公園のなかでも、知名度が高いのには理由があります。
実は、山田西第2公園は、人気芸人タレントさんが、寝泊まりをして、ホームレス生活を送っていた公園なのです。
その芸人タレントさんのベストセラー小説の中で、山田西第2公園が登場し、テレビなどでも紹介されたため、当時はたくさんの観光客が訪れ、観光名所化しました。
巻き貝の形をした遊具が、小説で紹介されており、一躍有名に!
近隣に住む住民以外の観光客が、観光地として、山田西第2公園に集まり、その名前が、大阪だけではなく、全国で知られるようになったのです。
現在はすっかり落ち着き、地域の人が利用する、公園本来の姿を取り戻しています。
・住所
大阪府吹田市山田西2丁目5番
・アクセス
阪急千里線「山田駅」から、阪急バスに乗車。「新小川バス停」から徒歩1分
・駐車場
なし

公園の数が多いのも、吹田市の大きな魅力のひとつです。
吹田市には、緑豊かな公園が多く、自然のなかで、子どもたちが思いっきり体を動かして遊ぶことができます。
休日は、家族みんなで、吹田市の公園に遊びに行きましょう!











