
なにわ淀川花火大会は、平成元年から開催されている大阪府最大規模の花火大会です。
近年の人出は約60万人とされ、大阪をはじめ関西在住の方には馴染み深い花火大会のひとつといえるでしょう。
その年の大会テーマが決められ2019年は「なにわの空に咲き誇れ!令和の幕開け飾る大輪の花!」で、その年の花火の趣向や進化を感じられます。
夏のイベントとして盛り上がる淀川花火大会ですが、会場周辺は混雑すると知られています。
この記事では、淀川花火大会のアクセスと駐車場予約、楽しみ方について説明します。
淀川花火大会をより楽しむためには、まずアクセス方法を理解しておきましょう!


淀川花火大会の当日は、会場とその周辺は大きな範囲で交通規制されるため、会場の近くまで車での来場は控えたほうがよいでしょう。
本来であれば、電車やバスなどの公共交通機関を利用するのがベストですが小さなお子様がいる家庭や多くの持ち物がある時、車での移動をしたいですよね。
当日の午前~昼にはすでに周辺の駐車場は埋まっているため、車で外出したい方は駐車場予約サービスの利用をおすすめします。
以下では、淀川花火大会会場周辺の駐車場を予約できる「駐車場予約サービス」を紹介します。
もちろんサービスを展開している地域であれば、全国で利用可能なので会員登録をしておくと別のイベントの際にも便利です。

akippaは、オーナーが個人宅やマンションなどの空いているスペースを、駐車場を利用したいユーザーに貸し出す駐車場シェアリングサービスです。
利用は15分単位、使用したい駐車場を事前予約できるのはもちろん、支払いは利用前にオンライン決済でき支払いの手間もかかりません。
一般的なコインパーキングよりも格安で使用できることも多く、コスパの高さを実感できるでしょう。
公式webサイトはこちらhttps://www.akippa.com/

toppi!は、全国展開している三井のリパークが展開する駐車場予約サービスで、コインパーキング内の駐車場を予約できるサービスです。
会員登録をしたあと、webサイトから駐車場の検索、クレジットカードで事前に支払いをすると予約が完了します。
当日から13日後までの予約が可能なので、淀川花火大会の13日前になったら早めに予約をしておくとよいでしょう。
公式webサイトはこちらhttps://www.repark-toppi.jp/

淀川花火大会に限らず、周辺で大きなイベントがある時や土日祝日は、平均と比べ倍以上の価格になるので覚えておきましょう。
少しでも駐車料金を安く済ませたい時は、徒歩が可能な範囲で会場から離れた駐車場をおすすめします。


淀川花火大会は、淀川を挟んだ北側の十三会場と南側の梅田会場の2カ所です。
有料閲覧エリアのチケットを持っている場合は、そのチケットの場所に近い駅で下車しなければ歩かなければいけないので、アクセス方法は覚えておきましょう。

十三会場周辺の駅はこちらです。
・阪急 十三駅
・阪急 南方駅
・JR 塚本駅
・地下鉄 西中島南方駅
どの駅からも徒歩10分程度で会場周辺に着きますが、最も混雑するのは阪急 十三駅です。
また有料閲覧エリアに最も近いのは、JR 塚本駅・阪急 十三駅なので、どの場所で見るかを目的に下車するとよいでしょう。

梅田会場周辺の駅はこちらです。
・JR 大阪駅
・各線 梅田駅
・阪急 中津駅
・阪急 野田駅
どの駅からも徒歩10分程度で梅田会場に着きます。
混雑状況は十三会場よりも少ないといわれていますが、それでも当日は混み合うため、少しでも混雑を避けたい方は梅田会場を目指すとよいでしょう。
十三会場、梅田会場問わず車で行く時は、上記の駅周辺で駐車場の予約をおすすめします。


花火そのものを楽しむのはもちろん、その他の観光スポットや出店も注目するポイントです。
ルールを守りながら楽しく淀川花火大会を満喫しましょう。
ここから淀川花火大会を楽しむための4つのポイントを解説します。

必ず覚えておきたいのが、淀川花火大会会場である河川敷の場所取りは当日の12時以降に行うのがルールです。
淀川花火大会の公式webサイトにも記載されているとおり、12時以前に場所取りをしている時はその場所に人がいてもいなくても場所が撤去されてしまいます。
大迫力の花火を楽しむなら近い場所を確保したいですが、ルールを守るのが大前提です。

淀川花火大会の出店は、例年どおり十三会場・梅田会場の2カ所での出店が予想されます。
この2エリアでは、十三会場のほうが出店の数や規模が大きいとされているため、より多くの出店を楽しみたい方は十三会場をメインに行くとよいでしょう。
これまでの主な出店は、
・各ご当地B級グルメ
・焼きそば、とうもろこし、フランクフルトなどの定番グルメ
・かき氷、フルーツあめ、タピオカドリンクなどのデザート系
・金魚すくい、ヨーヨー釣りなどの遊戯系
などがあるようです。
これらの出店は16時頃前後には開店しているそうです。
当日の状況により異なりますが、出店を楽しみたいのであれば16時前には回り始めるとよいでしょう。

淀川花火大会周辺には多くの観光スポットやグルメ、買い物を楽しめる場所があります。
大阪ならではのグルメを楽しみたい方は、淀川花火大会会場から徒歩15分の新梅田食堂街でB級グルメや懐かしの味を体験してみましょう。
デートスポットとして楽しめるのは、淀川花火大会会場から徒歩20分梅田スカイビル空中庭園で、展望台から見る景色は圧巻です。
梅田スカイビル内には、シアターやレストラン、美術館、ショップもあるので花火大会までの時間存分に楽しめるでしょう。
他にも、大阪ステーションシティ、阪急うめだ本店、阪神梅田本店、ポケモンセンター、ルクアなどがあり、家族でのお出かけやデートを思いっきり楽しめそうですね。

花火大会に行く時、忘れ物がないよう前日に以下のものを準備しておきましょう。
・現金(1,000円札・小銭を十分に)
・スマホのモバイルバッテリー
・タオル、ハンカチ、ウェットティッシュなど
・レジャーシート(河川敷に座って花火を楽しみたい方のみ)
・小さなゴミ袋(ゴミをまとめる用)
基本的に出店の商品は500円~1,000円くらいの商品を現金払いすることが多いですよね。
出店のスタッフが忙しい時に1万円札を出してしまうと、手間や時間をかけてしまいます。
そうならないためにも100円玉、500円玉、1,000円札はある程度準備をしておくとよいでしょう。
長時間屋外を歩くことが多い花火大会では、写真を撮ったりマップを見たりする機会が多くなります。
必然的にスマホのバッテリーが減ってしまうので、邪魔にならなければモバイルバッテリーを持参しておくと安心です。
会場は混雑しており、友人や家族とはぐれてしまった時にスマホのバッテリーが切れてしまうと連絡をとれません。
また、淀川花火大会は8月の暑い時期に行われます。
事前準備が難しい時は、会場に行く途中にあるコンビニやドラッグストアで準備するのもおすすめです。
水分補給するための水やスポーツドリンク、汗を拭くためのタオルやハンカチも忘れずに持参し、体調を整えて花火を楽しみましょう!

淀川花火大会は年に一度の、お祭り・花火大会です。
毎年少しずつ進化や変化がありますが、前年の情報をしっかりと収集することで、より一層花火大会を楽しめるでしょう。
花火を見るだけではなく、美味しいグルメや観光スポットを回ると、さらに思い出深い物になるでしょう。
今回紹介した、アクセス方法と事前準備をしておけば今年の淀川花火大会も思いっきり楽しめるはずです。











