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実はよく知らずに利用している?公益財団法人フィットネス21事業団について

実はよく知らずに利用している?公益財団法人フィットネス21事業団について



市の補助を受けて運営されている団体は、利便性が高く、リーズナブルな料金で利用できるため、気軽に利用でき、市民に親しまれています。

 

大阪市には、クレオ大阪などの生活を支える施設のほかに、市民の健康づくりをサポートする施設もたくさんあります。

 

この記事では、大阪市にある公益財団法人フィットネス21事業団の事業内容について紹介します。

 

公益財団法人フィットネス21事業団の理念や概要を理解したうえで、施設を利用しましょう。



公益財団法人フィットネス21事業団の理念・概要


理念・概要



大阪市には、プールやスポーツセンターがたくさんありますが、これらを管理しているのが、公益財団法人フィットネス21事業団です。

 

公益財団法人とは、公益性の高い事業として、行政から認められている団体のことです。

 

公益財団法人が行う事業は、原則として非課税になります。

 

そのため、市民が気軽に利用しやすい、リーズナブルな料金で提供することができるのです。

 

<公益財団法人フィットネス21事業団の経営理念>

 

公益財団法人フィットネス21事業団は、年齢や性別、障がいの有無、体力の差などで区別することなく、だれもが気軽に体を動かし、スポーツを実践できる場所と機会を提供しています。

 

公益財団法人フィットネス21事業団は、経営理念に「ゆたかな愛につつまれて、大切にかけがえのない健康な心と身体を」を掲げ、障がい者や高齢者を含み、さまざまな人々の健康づくりと体力づくりをサポートします。

 

生活が豊かになるにつれ、カラダを動かす機会が減り、健全な心身の発達が疎外されるとともに、高齢化社会が急速に進んでいます。

 

大阪府民が、生涯を通じて健康に暮らしていくためには、運動やスポーツが役立ちます。

 

優れたスポーツ指導者や専門家の知識を生かしながら、運動やスポーツを推奨し、大阪府民の健康増進や体力向上を支え、健康で明るい社会を形成することを目的としているのです。

 

<公益財団法人フィットネス21事業団の事業概要>

 

公益財団法人フィットネス21事業団は、年齢や性別、障がいの有無など関係なく、すべての人が年間を通して、気軽に体力づくりや健康づくりに取り組むことができる施設の運営管理を行なっています。

 

「障がい者、高齢者スポーツの振興」、「幼児・小中学生のスポーツ振興」、「地域スポーツの振興・公共スポーツ施設の管理運営」をメインとしながら、実施しています。

 

「障がい者のスポーツの振興」では、正職員全員が障がい者スポーツ指導員の資格を有しており、障がいの種類や運動能力、体力に応じたスポーツ教室などを開催しています。

 

障がい者も気軽にスポーツ活動ができる場所を提供することで、障がい者と健常者がともに楽しめる社会形成を実現します。

 

また、高齢者には、健康運動指導士、健康運動実践指導者などの資格を有する指導者が、性別、年代、運動能力、体力に応じた健康教室やトレーニングの指導を行なっています。

 

「幼児・小中学生のスポーツ振興」では、幼児期からカラダを動かすことやスポーツの楽しさを実感してもらい、成長や発達に応じた体力を身につけ、スポーツによるさまざまな活動への意欲を高め、社会性を育みます。

 

「地域スポーツの振興・公共スポーツ施設の管理運営」では、スポーツによる、健康づくりやリハビリテーション効果、自己啓発やコミュニケーション能力などの役割を広めながら、運動能力や体力の違いなどに応じたスポーツ、健康運動教室などを開催したり、トレーニング指導を行なったりしています。

 

だれもが、気軽に体育やスポーツ活動に慣れ親しむ機会を提供し、地域住民の健康増進・体力づくりをサポートします。



公益財団法人フィットネス21事業団の運営・管理施設


運営・管理施設



公益財団法人フィットネス21事業団は、大阪府内のスポーツセンターや市民プールなどの指定施設を管理しています。

 

指定管理者施設は18ヶ所、受託事業施設は2ヶ所あります。

 

これらの施設で、年間を通じてスポーツ・健康運動教室の開催、年代や体力に応じたトレーニング指導、健康づくり講習会の開催、地域スポーツ団体への助成、市町村主催の各講習会などへの講師派遣などを実施しています。

 

 

<指定管理者施設>

 

大阪府立稲スポーツセンター

 

フィットネス21東住吉スポーツセンター(大阪市立東住吉スポーツセンター)

 

高槻市立市民プール

 

大阪市立此花屋内プール

 

大阪市立住之江スポーツセンター

 

大阪市立阿倍野屋内プール

 

大阪市立西屋内プール

 

大阪市立西淀川屋内プール(エルモ西淀川)

 

フィットネス21住之江屋内プール(大阪市立住之江屋内プール)

 

大阪市立東淀川屋内プール

 

大阪市立東淀川スポーツセンター

 

大阪市立淀川スポーツセンター

 

堺市立健康福祉プラザ

 

豊中市立高川スポーツルーム

 

豊中市立庄内体育館 トレーニングルーム

 

フィットネス21東淀川体育館(大阪市立東淀川体育館)

 

大阪府立障がい者交流促進センター(通称:ファインプラザ大阪)

 

豊中市立豊島体育館 トレーニングルーム

 

豊中市立千里体育館 トレーニングルルーム

 

<受託事業施設>

 

高槻市立総合スポーツセンター トレーニング室

 

古曽部防災公園体育館 トレーニング室



公益財団法人フィットネス21事業団の障がい者スポーツ支援


障がい者スポーツ支援



公益財団法人フィットネス21事業団では、障がい者のスポーツ振興をサポートしています。

 

障がいを有する人々が、運動やスポーツにより、健康増進、リハビリテーション、自己開発、コミュニケーション能力などの効果を高め、支援します。

 

障害の種類や内容、体力に応じた運動教室を開催することで、もっと気軽にスポーツに親しんでもらう機会をつくり、障がい者と健常者がともに楽しく過ごせる社会を目指します。

 

<国も障がい者スポーツを支援>

 

国も、障がい者のスポーツ支援を推進しており、さまざまな取り組みを進めている状況です。

 

スポーツをすることで、楽しさや喜びを実感でき、心身共に健全な発育を促すだけでなく、コミュニケーションを取ることで、生涯を通じて、より豊かな生活を送ることが可能になります。

 

障がい者も、健常者と同じようにスポーツによるさまざまメリットを享受されるべきなのです。

 

パラリンピックの認知度は、98.2%と高い割合であるにも関わらず、パラリンピック以外の障がい者スポーツ観戦経験者は、わずか4.7%という調査結果もあり、障がい者の週1回以上のスポーツ実施率は、18.2%と非常に低くなっています。

 

このように実際には、障がい者が身近にスポーツを行う環境が十分に整っておらず、推進する団体や組織はひ弱です。

 

障がい者スポーツをもっと普及・推進していくためには、各都道府県、市町村による障がい者スポーツの行政課や、障がい者スポーツの団体だけではなく、国による支援が必要になります。

 

障がい者スポーツ普及に向けて、国では、文科省・厚労省・中央団体などと連携を取りながら、「障がい者スポーツ振興体制」により、地域における障がい者スポーツの普及・促進に必要な施策について検討する、有職者会議を実施しています。

 

これをもとに、障がい者スポーツ環境を整えていくことにより、身近な地域での障がい者スポーツを普及させていくことを目指します。

 

国では、障がい者スポーツの支援体制として、健常者と障がい者のスポーツ・レクリエーション活動連携推進事業・障がい者のスポーツ参加における安全確保に関する調査研究、体育活動における課題対策推進事業、スポーツにおけるボランティア活動活性化のための調査研究などが、実施されています。

 

競技スポーツのサポートとしては、障がい者アスリートへ、メダル獲得へ向けた戦略事業、ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設活動事業、JSC運営費交付金、JSC研究施設整備費補助金などで、支援を行なっています。

 

また、障がい者の生活を豊かにする、リハビリテーションの一環としての支援では、地方公共団体などが実施する障がい者スポーツ大会、各種スポーツレクレーションの開催を行なったり、障がい者スポーツ選手に対するメディカルサポート体制を整備したりしています。



まとめ



公益財団法人フィットネス21事業団は、若い人も高齢者も、健常者も障がい者も、すべての人がスポーツに親しむことができる機会を提供しています。

 

スポーツを通じて、健康増進や体力づくりに取り組み、明るい地域社会を育んでいきましょう。



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