
大阪府豊中市は大阪府北部に位置し、人口は約40万人の中核都市に指定されています。
大阪府でも4番目に多い人口を抱えており、市内には多くの保育園や幼稚園など保育施設があり、小学校や中学校、高校、大学、短大などの教育機関も集中するエリア。
お子さんを遊ばせるための公園が豊中市内に多数あり、週末は遊具で遊ぶ親子連れの姿が見られます。
千里中央公園や大塚公園、皿池公園、服部緑地など、遊具やトイレなどがきちんと整備された公園なら、お子さんを安心して遊ばせてあげられますね。
現在は豊中市内でも新型コロナウイルスが猛威を振るっており、「緊急事態宣言」により公園の駐車場が閉鎖される、公園への立ち入りが制限されるなどの措置がとられています。
公園に遊びに行く際は施設の開園状況を確認するのはもちろん、ほかの親子連れと近づかないように一定の距離をとって移動することをおすすめします。


<「日本の都市公園100選」に選ばれた有名公園>
服部緑地はその広大な敷地に「都市緑化植物園/野外音楽堂/日本民家集落博物館/スポーツ施設・競技場/服部緑地乗馬センター/レストハウス」などさまざまな施設があり、「日本の都市公園100選」に選ばれるほど有名な公園です。
服部緑地の中央部には「円形花壇」が配置され、服部緑地のシンボルとして美しく手入れされた広場には毎日たくさんの方が立ち寄っています。
円形花壇と西中央広場をつなぐフラワー通り、長さ20mのスライダーをもつ大型遊具が目印のこどもの楽園、ガリバー公園の名前で親しまれているいなり山児童遊戯場など、お子さん連れで丸一日楽しめるほど遊具が充実。
夏場には、スライダープール、なぎさプール、幼児用プールなどの各種プールが設置されたウォーターランドでも遊べるため、一年通してお子さんが楽しく遊べる施設です。
4月1日~11月30日の期間限定ですが、バーベキュー広場 “バーベック マルシェ”も利用できます。
家族や友人同士でわいわい楽しくバーベキューが楽しめますよ。
またレストハウス2階にはベビールームを設置、お子さんのおむつ替えや授乳時に使える便利なスペースとなっています。
<服部緑地の口コミは?>
服部緑地に実際に足を運んだ方の口コミで多いのは「入場無料で嬉しい/遊具がたくさんあって子供が喜んだ/大阪とは思えないほど緑が多くきれい/伊丹空港に着陸する飛行機を真下から見ることができた/ピクニックにおすすめ/敷地が広くて子供が小さいと移動が大変」など。
やはり多いのは敷地の広さに関する感想です。
服部緑地の面積はなんと甲子園球場33個分(東京ドームなら27個分)!もあるため、見たい場所・遊びたい場所だけをピンポイントで攻略するのがおすすめですよ。
ほかにも「また行きたい!/乗馬体験に興奮した/音楽イベントが楽しみ」などさまざまな意見があります。
<服部緑地へのアクセスは?>
服部緑地へのアクセスは北大阪急行(御堂筋線直通)の緑地公園駅から徒歩5分(東中央公園まで)、または阪急電鉄(宝塚線)の曽根駅から徒歩20分(西中央公園まで)となっています。
車の場合は名神高速道路 豊中IC から約15分、有料駐車場が270台分ありますが、春や秋は来園者が多いため臨時駐車場が開設されることもあります。


<千里中央公園の設備や遊具>
千里中央公園は千里丘陵にある公園で、無料展望台からは千里の街並みやエキスポシティの観覧車、遠くには大阪市外や六甲山などが望める絶景スポットです(2020年現在、展望台は地震の影響で立ち入り禁止)。
公園の面積は14.2haと、甲子園球場約3.71個分の広さで気軽に遊べる広さ。
この公園の目玉は「ロングスライダー(ローラー滑り台)」とジャングルジム。
ローラー滑り台は定番人気遊具で、木々を潜り抜ける感覚で滑り降りることができます。
ローラーがついているので長時間滑っていると「お尻が痛くなる」方続出!
もしこの遊具で遊びたいなら、なにか厚めの敷物(段ボールなど)を持ってくるのが良さそうです。
長いローラー滑り台ですが角度が緩やかなので子どもでもゆったり楽しく滑ることができます。
ジャングルジムはアスレチック風に仕上がっており、ネットを掴んでジャングルジムに上ったり下りたりと楽しく過ごせますよ。
千里中央公園はほかにも噴水公園や芝生公園、さくらの丘、小川(人工)、野鳥観察小屋、野外炊さん場、体育館などの施設があり、豊かな緑のなかでのびのび過ごせると好評です。
<千里中央公園の口コミ>
実際に千里中央公園を利用した方の声で多いのは「ローラー滑り台は大人も子どもも飽きずに遊べる/敷地が広いのでレジャーシートを広げてお弁当が食べられる/トイレや自販機があって便利/さくらの丘の桜がきれい/小川で子どもが遊べる」など。
やはり人気定番遊具・ローラー滑り台の口コミが多く、人気の高さがうかがえます。
話題のローラー滑り台は駐車場からも近く、親子連れでも無理なく移動ができるのも嬉しいポイント。
トイレもきちんと設置されているので、遊んでいる途中でも安心です。
<千里中央公園へのアクセスなど>
千里中央公園へのアクセスは、北大阪急行の千里中央駅下車後、東へ徒歩15分です。
駐車場無料なので、車で来園も便利。
注意したい点は人気遊具・ローラー滑り台の利用時間で、9月から4月は9:30~16:30、5月から8月は10:30~17:30が利用可能時間になります。


<古墳の好きな方におすすめ>
大塚公園は他の公園とは違い、公園内に古墳が存在するマニアにはたまらない古墳公園。
5世紀初めにつくられた桜塚古墳群最大の円墳を見ながらゆったり散策できますし、遊具があるのでお子さん連れの方も一緒に遊べるのが嬉しいですね。
手すりのついた階段で墳丘をのぼることもできますし、円墳を囲むように歩道もきちんと整備されています。
円墳の頂上(約8m)に上ると見晴らしもよく、一瞬古代に想いを馳せることもできそうですね。
ブランコや滑り台、砂場といった遊具は雰囲気づくりのためか古墳時代風で、ほかにも休憩所やベンチなどもあり大人もゆったりくつろげます。
大塚公園にはきれいな多機能トイレがあり、お子さんが急に「トイレに行きたい」ときもスムーズ。
武器や甲冑など大量の鉄製武具が出土しており、なかでも「方格規矩獣文鏡(ホウカクキクジュウモンキョウ)」は大塚公園の南側にレプリカが展示されるほどの貴重品(国の重要文化財)です。
この公園から見つかった出土品はすべて国の考古資料の指定を受け、丁寧に保管されています。
<大塚公園の口コミなど>
大塚公園に実際に足を運んだ方の口コミは「広くて小さい子どもが遊びやすい/ブランコや砂場があり子どもが遊べる/近くの幼稚園や保育園の子どもがよくやって来る公園/子どもたちの良い遊び場で賑やか/のどかな公園」という意見が多くなっています。
ただ大型ローラー滑り台やアスレチックジムなどの目立つ遊具がないため、だんだんお子さんの年齢が上がっていくと他の公園に目移りするかもしれません。
ただ就学前のお子さんには遊びやすい遊具があり多目的トイレもきれいなので、小さなお子さんの遊び場としてはおすすめです。
<大塚公園へのアクセスなど>
阪急宝塚線の岡町駅下車後、南東方向へ徒歩約15分で到着します。
公園には駐車場がありませんので、車で来園する方は近隣駐車場を探しておくのがおすすめです。

大阪府豊中市には広大な面積を誇る服部緑地や、大型遊具が目玉の千里中央公園、大阪ならではの古墳公園などバリエーション豊かな公園がたくさんあります。
どの公園も最寄り駅から徒歩圏内ですので、天気のよい週末にご家族と、またカップルや友達同士で気軽に出かけてみませんか?
現在は新型コロナウイルスの影響でほとんどの公園が閉園、また駐車場が閉鎖されているためご注意ください。
新型コロナウイルスの流行が収束した後に、ぜひ皆さんで遊びに出かけてくださいね。











