土地を売却する際、安心して取引する為に確認事項を理解しておく必要があります。
これらは売却価格に影響を及ぼすものなので、事前にしっかりと調べておく事が重要です。
そこで今回、土地を売却する時の確認事項を、3つのポイントに分けてお話します。
土地売却時の確認事項①:広さ

土地の広さは、売却価格に関わるほか、対象にする取引相手も変わります。
広い土地の場合、買い手はマンション開発分譲業者や一戸建て開発分譲業者、反対にあまり広さがない土地は個人や建売業者という事になります。
土地の広さは、現況と登記されている地積の内容が異なるケースがあるので、売却手続きの前に測量をやり直してもらう事をおすすめします。
地積が異なれば当然境界も変わるので、そのまま売却するとトラブルになる可能性が高いので注意しましょう。
土地売却時の確認事項②:形状
土地の価格は、形状によっても変わります。
土砂崩れの恐れがある傾斜地や地盤の工事が必要な土地などは、工事費用を負担する分、価格に影響が出るのです。
また、売却する土地が埋め立て地の場合は、地盤が弱い事が多く地震に弱いので、買い手に避けられる事があります。
しかし、買い手の購入目的により工事内容は変わるので、売却前に売主が土地の形状を変える必要はありません。
土地の形状は法務局で地図(公図)を取って確認する事が出来るので、早めにチェックしておきましょう。
土地売却時の確認事項③:立地

土地の立地は、査定アップにつなげるアピールポイントになります。
土地がビルなどの建ち並ぶエリアにある場合は商業施設やビルに、住宅街エリアにある場合は一戸建てになど、立地によって買い手の購入目的は変わるのです。
また、周辺の交通機関やアクセス面の良さは立派なアピールポイントなので、売却する物件がどのような場所に立地しているのか確認しておきましょう。
小学校や中学校への距離、スーパーや総合病院といった生活便利施設からの距離も考慮されます。
他にも、最寄り駅からビジネス街や繁華街へのアクセス、通勤・通学など日常生活での利便性、エリアの人気度も査定ポイントに入るので、チェックしておく事をおススメします。
まとめ
いかがでしたか?
土地を売却する際は、トラブルの防止や価格をあげる為に事前にチェックしなければならない確認事項があります。
土地の売却は商品として市場に流通するので、売却対象の土地についてしっかりと特徴を調べておきましょう。
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