オープンハウスとは、家を開放し誰でも予約なしで自由に見学ができる方法です。
一戸建てや中古マンションの売却を検討している方へ、オープンハウスで効果的に売却するポイントについて紹介します。
オープンハウス開催のメリット

1.たくさんの見学者を集めやすい
通常の見学であれば、不動産会社を訪れ調整などが必要ですが、オープンハウスは予約なしで、直接現地に行き内覧できる気軽さが最大のメリットです。
オープンハウスの折り込みチラシや看板を見て、近所の方が気軽に見学に来ることもあります。
2.購入申込が入りやすい
予約なしで好きな時間に見学できるオープンハウスは、複数の内覧客が同じ時間帯にいることがあります。
同じ空間で「ほかの人が買ってしまうかも」とお互いの様子が見え、購入申込をいただきやすくなります。
3.希望どおりの金額で早期売却がしやすい
オープンハウスは集客力が高いため、複数の購入申込みが入ることがあります。
複数の購入申込みがあれば、売主様が主導権を握ることで有利に価格交渉ができ、早期売却につながります。
4.売却の目安の情報を得られる
オープンハウスでは、内覧に来た方へアンケートを実施できます。
アンケートに書かれる意見は、「価格設定が似た物件の相場より高い」というケースがほとんどなので、なかなか買い手が付かないときには参考になるはずです。
オープンハウス開催のデメリット
1.興味本位で来る見学者
自由に誰でも内覧できることで、興味本位で来る方もいます。
例えば、買う気のない方やご近所の方々が集まる…なんてことが考えられます。
2.全ての不動産会社がオープンハウスを行うわけではない
オープンハウスを行うために広告宣伝費や当日の人件費がかかるため、コストが見合わないと開催できないこともあります。
オープンハウスの開催 成功のポイント

1.引越し後、空き家にしてから
一般的なオープンハウスの開催は、売主様が引越し後、空き家になってからです。
売主様が住んだ状態では、なかなか自由に見学ができず、内見する方が気を遣われます。
2.チラシの配布
オープンハウス開催前に、近隣へチラシを配布します。
チラシの原本は不動産会社へお任せできますが、印刷前には「間違いがないか」「魅力が伝わるか」など売主様自身が内容を確認しましょう。
3.開催日の設定
オープンルームの開催日時は、基本的には土・日の2日間、10時~18時が目安です。
内覧に来られる方には近隣の方もいるので、近隣で大きなイベントがある場合は避けましょう。
また、天気予報を参考にし、天候が悪い日の開催は避けた方がよいでしょう。
4.管理会社(管理組合)へ事前連絡
見知らぬ人が多数出入りする様子は、マンション住人やご近所の方の不安につながるかもしれません。
無用なトラブルを避けるために、お隣さんや管理会社(管理組合)へ事前に連絡しましょう。
5.魅力的な室内に
室内の印象は、一番大事なポイントです。
ハウスクリーニングが最適ですが、出来ない場合はいつも以上に丁寧に掃除をしておきましょう。
魅力的な室内に仕上げるためのポイントは次のとおりです。
●玄関前のドア、ドアノブ、溝の落ち葉の掃除をする
●床に物は置かず、部屋の四隅にインテリアなどを置かない
●すべての照明を付けて広い印象を
●無香料の消臭剤を使用し生活臭を消す
●水周りは徹底的に掃除する
まとめ
「なんとなく」程度で見学に来た方が実際に内覧してみると、一気に購入意欲が高まることも珍しくはありません。
売却を依頼する不動産会社へ「オープンハウスの実施は可能ですか?」と事前に聞いておくのもいいでしょう。
一戸建てや中古マンションの売却を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
私たちハウスゲートでは、大阪府内の不動産売却や買い取りも行っております。
不動産売却で何かご不明な点等ございましたら、お気軽に当社スタッフまでお問い合わせくださいませ。
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