
みなさまは、四條畷(しじょうなわて)市をご存知でしょうか。
大阪府内によくある難読漢字地名の一つで、市の3分の2を北生駒山地が占める、自然豊かなまちです。
市の周りは寝屋川市、交野市、大東市、奈良県生駒市に囲まれており、大阪府の中心都市である大阪市から東に15キロほどの距離にあります。
大阪市から近いこともあって、近年ではベッドタウンの役割も担っている都市です。

四條畷市は自然にとても恵まれている街です。
「しぜんたい・しぜんたい」をブランドメッセージとして採用しています。
このブランドメッセージには、市民のみなさまに四條畷市のことをもっと好きになってもらい、また市外の人にもっと四條畷市を知ってもらうために、以下のように四條畷市の魅力を表したメッセージが盛り込まれています。
「しぜんたい・しぜんたい」の意味は、まちと自然、人と人とがほどよい距離で、自分らしくのびのびと暮らせる街として、「市全体」が「自然体」でいられる環境であること。
市の中部地域は、生駒山系が広がる里山地帯であり、春には桜並木がキレイでスポーツやアスレチックなどを楽しめる「緑の文化園」があります。
東部地域は、広々とした住宅街で道幅も広く落ち着いた街並みになっています。
西部地域には、3つの商店街に大きなショッピングモールがあるので買い物にも便利な地域です。

四條畷市の西部には、JR片町線(学研都市線)が走っています。
また、学研都市線四條畷駅や忍ケ丘駅から大阪駅までは、JR片町線(学研都市線)を利用して30分程度しかかかりません。
それもあって、朝の通勤、通学時間は多くの人が大阪市内に向かうために電車を利用しています。
電車の本数も通勤時間帯は約10分に1本の間隔で運行され、大阪市内までであれば、乗り換えをしなくても行くことができるので交通アクセスが便利です。
また、四條畷市内では市バスが循環していますので、電車の走っていない地域でも毎日の通勤や通学、買い物に不便さを感じることはないでしょう。
住んでいる方にとって、充実した医療機関は必要不可欠ですよね。
四條畷市では、女性が保健センターで各種がん検診を1日でまとめて受けることができる「女性総合がん検診」、日曜日にセットで受診することができる「日曜検診」が用意されています。
仕事を休むことなく利用することが可能なので、平日忙しい女性の方はありがたいですよね。
また、なわてすこやか子育てチャレンジ!と呼ばれる企画が四條畷市では実施されています。
健康づくりや子育てに関する教室の参加、検(健)診の受診でポイントを獲得でき、ためたポイントは記念品と交換可能。
さらに健康な街を目指している四條畷市では、受動喫煙を防止するために、加熱式タバコを含めて、路上喫煙を全面的に禁止する条例を制定しています。
これは大阪府内でははじめての試みだそうです。

四條畷市は、子育てにもおすすめで治安がいい街です。
その理由としては、子育て環境がとても充実していることが挙げられます。
四條畷市では、生まれる前から子育て支援を行っています。
たとえば、妊娠中、出産後の健康や育児に不安や悩みのある人をサポートしていて、保健師、助産師、管理栄養士などが子育ての支援を行っていて、2019年には、妊娠期から小学校入学前間までの親子を支援する拠点「ネウボラなわて」をオープンしています。
子どもの年齢にあわせたイベントや予防接種、相談窓口などのさまざまな情報を提供してくれる「子育て支援アプリ:マチカゴ」も嬉しい支援です。
カレンダー機能も付いていますので、健診の予定管理などにもおすすめですよ。
妊娠、出産期の不安はとても大きいものですが、ヘルパーの派遣なども行っているため、より一層子育ての相談がしやすくなりますよね。
幼児期になってからも四條畷市の子育て支援は、とても手厚いです。
たとえば、お子さんをもつ親御さんが気軽に集まれる「つどいの広場」「ベビーカーのまま入店できる」「子供向けメニューがある」などの親子で利用できるお店を登録しているサービスも実施しています。
お店の入り口にステッカーが貼ってあるので子育て世代の親御さんも利用しやすいですよね。
小学校6年生までの子どもがいる家庭に質のいい木の玩具や絵本などを貸し出している「子育てぽけっと」もおすすめです。
子どもが病気になったときに利用できる「病時保育」が設置されていることや、保護者が病気のときやリフレッシュしたいときに利用することができる「一時預かり」制度があるのも、安心して子育てができるポイント。
また、親子教室も実施しています。歌や体操などを親子で楽しみながら、保護者同士も交流することができるので子育て相談や情報交換などがしやすい環境を作ることも可能です。
四條畷市の教育では子どもたちが自然に学んで成長できる豊かな教育環境づくりを進めています。
ここでは四條畷市がおこなっているいくつかの教育プログラムをご紹介したいと思います。
まず、学力向上の取り組みでは、「児童・生徒学力向上3ヶ年計画」をもとにして、授業改善なども実施。
近隣の大学と連携したプログラミング教育の実践に向けて準備を進めていたり、学習指導員や学生ボランティアを活用したフォローアップ対策を行ったり、放課後の居場所づくりとして、地域のボランティアと一緒に遊んだり体験したりできる放課後子ども教室も実施しています。
なかでも、四條畷市が力を入れているのが英語教育です。
ALT(Assistant Language
Teacher:英語指導助手)を派遣して市内の小学校や中学校で英語の授業をサポート。
大阪府内でも四條畷市は、早い段階からALTを採用し子供たちの英語力向上に力を入れています。
子どもたちがALTの先生と英語でやり取りをすることで、実践的なコミュニケーション能力を身につけることができるようになっています。
市内の公立小学校では1年生から英語の音と綴りの関係を学ぶ英語学習に取り組んでいます。
四條畷市は治安の良さはもちろんのこと、交通アクセスの良さや医療施設の充実、子育て支援など大人と子どもをサポートしてくれる環境の整ったすばらしい街です。
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