
交野市は、大阪府北河内地域に位置する街で、交野山を隔てて奈良県生駒市と県境を接しています。
交野市は、市の半分が市街地と住宅地、残り半分が山林という地形のため、都市機能と自然のバランスが取れた住みやすい街ですよ。
今回は、この交野市の住みやすさについてご紹介します。



交野市の主な交通網は、京阪交野線・JR片町線(学研都市線)・第二京阪道路・国道168号線です。
京阪交野線は、交野市の私市(きさいち)駅から枚方市の枚方市駅までの運行ですが、枚方市駅からは京阪本線に乗り換えることができます。
たとえば、交野市駅から大阪市の淀屋橋駅まで行く場合、枚方市駅での乗り換え時間を含めても約35分で行けます。
また、河内磐船駅から大阪市の京橋駅まで行く場合、電車なら約20分でアクセスできるため、交野市から大阪市への通勤もしやすいでしょう。
そして第二京阪道路は、大阪府門真市から京都市伏見区まで通っている高速道路なので、大阪府内や京都方面への車でのアクセスにも困りません。
国道168号線は和歌山県新宮市まで延びる道路ですので、和歌山方面に行く際も便利です。

交野市では、赤ちゃんからお年寄りまで住みやすい街となるように、さまざまな行政支援を行なっています。
・外出支援バスの運行
交野市では、妊婦さん・乳幼児(0~3歳)連れの方・障害をお持ちの方・65歳以上の方などが外出しやすいようにサポートする公営バスを運行しています。
対象の方は、事前に発行した乗車パスを乗車時に見せれば、目的地までバスで行けますよ。(コースおよび目的地の指定あり)
・交野市養育支援訪問事業の実施
妊婦さんや産後・育児中の保護者に対し、必要に応じて相談員やヘルパーを派遣する事業です。
1回の利用で最大2時間、ひと月に12回まで無料で利用できるため、子育てについて相談したいときは頼ってみてください。
・交野市同居・近居促進事業補助金の交付
子育て世帯が交野市へ移住し、安心して子育てができる環境を整えるための移住・定住促進支援の一つとして、同居・近居促進事業補助金の交付を行なっています。
交野市に実家があって、市外で子育て中のファミリーがある方は、条件を満たすと補助金の交付を受けられるのでぜひチェックしましょう。


ここ最近、若い世代を筆頭にブームを巻き起こしているものといえば、タピオカですね。
タピオカ自体は過去に2度のブームが巻き起こりましたが、過去のブームではタピオカ入りのココナッツミルクやミルクティーが主流でした。
対して今のタピオカブームは、タピオカを入れたさまざまなドリンクが考案・販売されています。
今回のタピオカブームが起きたきっかけは、台湾発祥のタピオカミルクティー店「THE ALLEY」が、2017年7月に日本へ進出したことでした。
ミルクティー店といっても、紅茶やウーロン茶などドリンクのバリエーションが豊富なTHE ALLEYは、品質の良さも相まって、瞬く間に店舗を拡大していきました。

今のタピオカブームのきっかけはTHE ALLEYですが、このブームに火がついた理由は他にもあります。
(1)手軽にカップを持ち歩ける
タピオカドリンクは片手で持てるサイズなので、購入後はカップを片手に持ち運びやすいメリットがあります。
(2)多くの人が好きな味と食感である
現在ブームになっているタピオカは、黒糖などで味付けされたものが一般的です。
その味とモチモチした食感が、多くの人の心を捉えて離さないのでしょう。
(3)台湾スイーツである
第3次タピオカブームが来る少し前から、日本では台湾スイーツのブームが起きていました。
そこにやってきたタピオカは、新しい台湾スイーツとして受け入れられたのです。
(4)SNS映えする
Instagramをはじめ、TwitterやFacebook・Tik TokなどのSNSツールが増えている現在は、そこに投稿する写真にこだわる人も多くいます。
タピオカドリンクを販売するお店は、それを意識した内装や外観・商品づくりをしていることが多いため、SNS映えを狙う層のニーズとマッチしたと言えるでしょう。
次は、そんなブームを巻き起こしているタピオカを扱う交野市のお店を2件紹介します。


2019年5月、交野市に「食堂カフェpotto×タニタカフェ」がオープンしました。
potto×タニタカフェは、JR学研都市線の河内磐船駅から車で7分ほどのところにあります。
食堂カフェとつくだけあって、potto×タニタカフェには豊富なメニューがあります。
もちろんフードだけでなく、タピオカドリンクもありますよ。
potto×タニタカフェで販売しているタピオカドリンクは、タピオカミルクティー・黒ごまときなこのタピオカハニーラテ・抹茶と黒蜜のタピオカラテの3種類です。
また、コーヒーやビール、ハーブティーなどのドリンクメニューも充実していますので、ご家族でそれぞれ好きなメニューを頼んでくつろぐのも良いでしょう。
食堂カフェpotto×タニタカフェ 交野店
住所:大阪府交野市星田北2-26-1 フレンドタウン交野1階
営業時間 :11時〜21時 (ラストオーダーは20時30分)
駐車場:有

MOS KITCHEN は、先ほどご紹介したpotto×タニタカフェより約1年早い、2018年9月にオープンしたお店です。
MOS KITCHENはタイをテーマにしたカフェで、アジアン風のかわいい内装が印象的です。
MOS KITCHENは、JR学研都市線の河内磐船駅と、京阪交野線の河内森駅の間にあるため、どちらの駅からもアクセスしやすいですよ。
MOS KITCHENは、タイカフェといっても定番のタイ料理ではなく、サンドイッチやコーヒー・紅茶などのシンプルなカフェメニューが中心です。
実はパンやベーグル、おかゆなどのメニューもあるんだとか。
サンドイッチはクロワッサンサラダサンドやチキンサラダサンド、ハムチーズサラダサンドなどがあり、どれも美味しいと評判です。
中には、季節限定で販売しているいちごクリームサンドもありますよ。
その中でタイらしさを感じるメニューといえば、バニラの香りが特徴的なタイティーと、青い蝶豆の花を煎じたバタフライピーではないでしょうか。
日本ではあまり見ないドリンクで、青色のドリンクにレモン汁など酸性のものを加えると、紫色に変化するのがおもしろいドリンクです。
そしてドリンクメニューには、100円をプラスするとタピオカをカスタマイズできますよ。
先述のバタフライピーにカスタマイズすることもできるので、コーヒーや紅茶メニューに足してみてはいかがでしょうか。
なおMOS KITCHENのオーナーは、タイの伝統文化であるカービングなどを日本に伝えている、日本タイカービング協会の代表だそうです。
※カービング…野菜や果物を、小型ナイフを使って花形に彫刻したもの。
ふだん見慣れている野菜や果物が、ナイフひとつできれいな花形に変化する技術は、熟練の技そのものです。
毎月第2水曜日には、カービングのワークショップも開催しているそうなので、ご興味がある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
MOS KITCHEN
住所:大阪府交野市私市1-1-21
営業時間:10時~17時30分(冬期の場合)
駐車場:無
定休日:水曜日
・カービングワークショップ
開催日:毎月第2水曜日
開催時間:10時~正午、13時~15時(予約制:左記時間内で都合が良い時間を予約可)
参加費:800円(ラッピング代込)

交通アクセスの良さと行政支援の手厚さがある交野市は、自然を身近に感じながらも不便のない暮らしを送れる住みやすい街です。
子育て世帯が住みやすい環境づくりにも力を入れているので、安心して子育てができるでしょう。
そして、流行のタピオカドリンクを販売するお店もあるので、カップを片手に街の中を散歩するのも楽しいでしょう。
大阪府北河内地域でマイホームを探すなら、ぜひ交野市での暮らしを検討してみてはいかがでしょうか。
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