
「吹田市またはその周辺に住み始めたけれど、子どもを連れてお出かけできそうな遊び場はないかな?」と思っている方こそ、吹田市の万博記念公園はおすすめです。
休日にお出かけしたはいいものの、人混みがすごくて子どもが十分に遊べないときや、大人が疲れてしまうときもありますよね。
そんなときは自然いっぱいの吹田市の万博記念公園に遊びに行ってみませんか?
気分やテーマによってさまざまな楽しみ方がある吹田市の万博公園についてご紹介していきます!

吹田市の万博記念公園とはどんな公園なのか、軽く歴史をおさらいしつつ、施設についてご紹介します。
吹田市の万博記念公園の歴史は1970年(昭和45年)に開催された大阪万博から始まります。
大阪万博は77か国から6400万人を超える来場者が訪れ、大阪万博の来場者数は2010年の上海万博が開かれるまで最高記録であったくらいの盛況ぶりでした。
そのときのシンボルゾーンに設置されたのが、芸術家の岡本太郎さんがデザインした「太陽の塔」です。
太陽の塔は黄金の顔・太陽の顔・黒い太陽の3つの顔を持っています。
ちなみに、実はもう1つ「地底の太陽」が地下の展示室に展示されていましたが、行方がわからないまま今日に至っています。
太陽の塔についてもっと知りたい方は太陽の塔に入ってみることをおすすめします。
水曜日以外の10:00~17:00であれば入ることが可能です。
なかにはミュージアムショップなども充実しています。
大阪万博が終了した後は、会場であったところは公園として整備され、今ある万博記念公園になりました。
大阪万博時に建てられたパビリオンや展示内容は今でも残されています。
そして公園として整備された今では、有名な太陽の塔のほかにも、日本庭園・自然文化園・ソラード・自然観察学習館・大阪日本民芸館・国立民族学博物館・アスレチック・サイクルボート・BBQ・温泉・万博記念競技場・テニス・フットサル・ガンバ大阪関連施設・巨大立体アスレチック迷路が用意されています。
BBQや温泉を楽しむことができるのも珍しいですが、これだけの施設が充実している公園はなかなか珍しいです。
一日中いても遊びつくしきれないほどなので、あらかじめ遊びたい場所をチェックしておいたほうが効率よく遊べるかもしれません。
アクティブに動き回るのもよし、穏やかにピクニックをしにいくもよし、計画次第で何度行っても新鮮な気持ちで遊ぶことができる公園です。
また、万博記念公園には季節ごとにきれいな花が咲くので、お花目当てで遊びに行っても楽しいでしょう。
1月の見ごろの花はウメ・クリスマスローズ・アイスチューリップ・ロウバイ・スイセン・サンシュユ・クロガネモチ・花壇・ボケ・カンザキナノハナ・マンリョウ・ナンテン・ツバキ・サザンカ・ジュウガツザクラ・ヤツデ・寒咲アヤメです。
1月だけでもたくさんの花が咲くので、カメラを持って遊びに行って子どもと一緒に写真を撮るのも楽しみのひとつです。
吹田市の万博記念公園は子どもから大人まで年齢関係なく楽しめる人気スポットに発展しました。
万博記念公園の営業時間は9:30~17:00です。
しかし、入園時間は16:30までなので注意しましょう。
定休日は水曜日ですが、祝日の場合は翌木曜日がお休みになります。
ゴールデンウィークと10月・11月は定休日がありません。
大阪モノレール万博記念公園駅・公園東口から下車徒歩5分ほどで到着です。

さまざまな施設があり、魅力いっぱいの吹田市の万博記念公園ですが、実はもっと面白い遊び場があるのです。
それは公園内にある、エキスポシティです。
エキスポシティはららぽーとや映画館の入った複合商業施設です。
ららぽーとにはたくさんのショップが入っているので洋服やアクセサリー、雑貨などを買うことができます。
またカフェやレストランも勢ぞろいなので、お買い物の帰りにお茶ができるほか、フードコートで好きな食べ物を食べることができます。
ららぽーとのほかにも、以下の施設がありますよ。
・NIFREL
普段見ることができない動物たちに出会える、“生きているミュージアム“をテーマとした施設です。
・Redhorse OSAKA WHEEL
夜のイルミネーションがきれいな巨大観覧車です。
・ANIPO
動物たちのアトラクションがいっぱいの遊園地です。
・ENTERTAINMENT FIELD
イギリス発の大人気アニメである、ひつじのショーンのグッズが購入できるお店です。
・OSAKA ENGLISH
VILLAGE
体で体験しながら本格的な英語を学ぶことのできる英語教育施設です。
・VS PARK
超短距離走を楽しめるデジタルアクティビティや、従来のスポーツに独特なガジェットが追加されたエキストラスポーツなど25種類のスポーツが楽しめる施設です。
エキスポシティだけでも楽しめる施設がたくさん入っているので、せっかく公園にきたけれどお天気がよくない、などの場合はエキスポシティで遊びながら一日を過ごすのもいいかもしれません。

たくさんのアミューズメント施設がある吹田市の万博記念公園のエキスポシティですが、なんとさらに進化をする予定です。
2020年3月1日(日)に、日本最大級となるゲーム&eスポーツ専用施設「REDEE(レディー)」がエキスポシティ内にオープンすることが決まりました。
eスポーツはエレクトロニックスポーツの略称で、ビデオゲームを通じた戦いをスポーツ競技として捉えたものです。
日本だけでなく世界中で大会が開催されており、団体戦や個人戦など種類もさまざまです。
将来的にオリンピックの競技として正式に認められる可能性もでてきており、今注目の新種目でもあります。
そんなeスポーツを体験できる新しい施設がREDEEなのです。
REDEEはREDEE WORLDの略称ですが、子どもがゲームを通じて幅広い知識とスキルを獲得できる体験施設となっています。
REDEEでは高さ8m×横40mの巨大スクリーンが設置されたイベント会場が設けられ、今後さまざまなeスポーツイベントが行われる予定です。
また、イベント会場のほかにもプレイスペース・配信スペース・VR機器などのeスポーツに関連した設備が設置される予定なので、ここに遊びに来ればeスポーツのことをより深く知ることができます。
そのほかにも、ゲーミングPCを使ったゲームや体験教室・eスポーツの学習コンテンツも体験することができるので、最先端の端末や技術に触れながら、コンピューターサイエンスの知識を学ぶことが可能です。
この施設をきっかけにeスポーツに興味を持った子のなかから日本を代表する選手が誕生するかもしれませんね。
REDEEのオープン日には、プロ選手によるイベントやパブリックビューイング、座談会などの記念イベントが予定されています。
REDEEの営業時間や料金はまだ未定となっているので、気になる方は随時公式サイトをチェックしておくとよいでしょう。
万博記念公園や公園内のエキスポシティ、さらにオープン予定の話題の施設についてご紹介しました。
万博記念公園で大阪万博の頃を思い出すのもいいですし、家族でまったりピクニックをしてもいいですね。
また、エキスポシティ内にはららぽーとがあるので、ついでにお買い物をここで一度に済ませてしまうこともできますし、天気があまり良くないときは映画館で映画を見るのもおすすめです。
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