初めてマンションを売却しようと考えている人は、どういうふうに売却をすればいいのか、いつごろから売却活動を始めればいいのか、また売却までにどれくらいの時間がかかるのかなど、わからないことだらけだと思います。
マンション購入の時にスケジュールを立てたように、売却の時も予めスケジュールを立てて、それに沿って行動することでスムーズな取引がしやすくなりますよ。
今回は、マンション売却までのスケジュールを説明します。
売却のスケジュールは査定からスタート

売却をするなら、まずはご自身のマンションが一体いくらで売れるのかを知らなければ売れません。
そこで、最初は不動産会社に依頼をして、物件の価格を査定してもらいましょう。
ほとんどの不動産会社は無料で査定を行っています。
そして、この時は1社だけでなく、3~5社程度ピックアップして、査定を依頼しましょう。
また、査定はホームページ上からデータを入力して行う方法と、直接不動産会社のスタッフに訪問してもらって行う方法があります。
そうした査定を終えたら、最終的に丁寧かつ明瞭な査定結果を出してくれた不動産会社を1社選んで、物件の売却活動を依頼しましょう。
マンション売却のスケジュールを組み立てる時のポイント
次は、マンション査定も含めたスケジュールを組み立てる時のポイントを解説します。
① 不動産会社と媒介契約を結ぶ
マンションの販売活動をしてもらう不動産会社を選ぶ。
媒介契約は一般・専任・専属専任の3タイプあるので、そちらも比較してご自分に合う方法を決める。
② 物件のチラシ作成やインターネットへの掲載
不動産会社と媒介契約を結んだら、売却する物件のチラシ作成や、インターネットへ物件情報を掲載してもらう。
③ 販促活動開始
出来上がったチラシを、売り出す物件の近所にポスティングしたり、インターネット広告を見て問い合わせがあった見学依頼などの対応。
④ 物件の内覧
購入希望者に、物件の内覧をしてもらう。
この時、購入希望者は欠陥や不具合がないか隅々まで確認するため、普段あまり掃除をしないような箇所まできれいにしておく。
⑤ 売買契約前の交渉・契約締結
不動産会社が間に入り、売主と購入希望者の売買契約交渉を行う。
交渉後、両者が納得したら売買契約書に署名・捺印を行う。
⑥ 決済・物件の引渡し
購入希望者=買主から決済を確認するまでに引っ越しの手続きを行い、決済確認後に物件を引き渡す。

不動産会社へ売却査定を依頼し、実際に買主が見つかるまでには、平均で3~4ヶ月程かかります。
それから内覧・売買交渉・売買契約を結び、物件を引き渡すまでには、さらに1ヶ月~1ヶ月半ほどの期間がかかります。
そのため、実際に物件の売却を決めてから引き渡しまでのスケジュールは、トータルで4~5ヶ月ほどの期間を想定しておきましょう。
また、「この時期までに売りたい」と引き渡し完了までの目安を決めたら、逆算して半年前くらいからスケジュールを組み立てると、ゆとりを持てますよ。
まとめ
スムーズな不動産売却を行うには、半年前からの入念なスケジュールの組み立てが必要です。
マンションや一戸建ての売却を検討中の方は、ハウスゲートまでぜひご相談ください。
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