今住んでいる一戸建てが不要となり、売却したい場合でもなかなか買い手がつかないことがあります。
一戸建てを売ったお金で住宅ローンの残債を完済したり、引っ越し費用に充てたりと計画を立てている場合は、「早く売れてほしいのに!」と、余計に焦ってしまうでしょう。
しかし、なぜ買い手がつかないのか、その原因を考えたことはありますか?
それは不動産価格だけの問題ではないかもしれません。
そこで今回は、一戸建ての売却をスムーズに行う際、特に重要な内覧のコツを中心に紹介します。
一戸建ての売却が上手くいかない理由 そのままにしていませんか?

買い手がつかない物件で見られるのが「どうせ売却するのだから…」と、生活感丸出しの状態になっているケースです。
例え築3年で、きれいな外観や立派な設備が付いた家でも、ごちゃごちゃと散らかった室内や、隅っこにホコリが溜まったような部屋では良い印象を持てません。
これでは買い手も「買おう」という気持ちが湧きにくく、「ちょっとイメージと違うかも…」と避けられてしまうのです。
ということは、内覧時に買い手の印象を良くし、購入後の新しい生活をイメージしてもらいやすいような空間を演出すれば良いのです。
次は、そのコツをご紹介します。
一戸建ての売却で大事な演出方法① 部屋の中を広く見せる
まだ売り手が住んでいる状態で内覧してもらう場合、当然室内には普段使っている家具や家電がたくさんあります。
ただ、物が多すぎたり配置が悪かったりすると、内覧に訪れた買い手に「部屋が狭い」というイメージを与えてしまいます。
それを避けるためには、家の中を片付けることが最適です。
床置きの物や出しっぱなしになっている物を減らす、家具や家電の配置を変えるなどの工夫をするだけでも、部屋の広さはだいぶ変わって見えますよ。
一戸建ての売却で大事な演出方法② 掃除を行う
当然と言えば当然ですが、これも内覧前に行うべきポイントです。
特に水回りは、経年劣化による傷みや汚れが目立ちやすい場所なので、いつも通りの掃除方法だけできれいにするのは困難です。
その場合は、掃除のプロに依頼することをおすすめします。
「これから売却する家に、お金をかけて掃除なんて…」と思われるかもしれませんが、汚れたままでは売却できる可能性を下げるだけです。
また、仮に売れるチャンスがあっても、「この汚れは購入後にリフォームしてきれいにするから、その分値下げしてほしい」と、交渉を要求される可能性もあります。
一戸建ての売却で大事な演出方法③ 明るく見せる

これも当たり前のことですが、人は暗い部屋より明るい部屋の方が良い印象を持ちます。
ただ、窓の向きによっては昼間でも薄暗くなり、それを見た買い手が「何だかこの家、暗いな」と思ってしまうかもしれません。
そのため、内覧の日は昼間でも全ての部屋の電気をつける、照明の輝度を上げておくなどして、少しでも明るく見せる工夫を行いましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
売り手の工夫次第で、一戸建ての売却をスムーズに進められる可能性が高まるのです。
「自分だったらどんな家を買いたいと思うか」と、買い手の立場になって工夫をしてみましょう。
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