不動産売却の代金は、大きな額になるだけに、買主からの入金のタイミングが気になってしまうものです。
ローン返済や引っ越し費用など、不動産売却時に同時進行したい事柄は多く、事前に入金時期と金額が分かっていれば資金計画が立てやすくなります。
不動産売却準備段階の方は、売却金額がどれだけ・どのように入ってくるのか、この記事で確認してみましょう!
不動産売却した代金は2回に分けて入ってくる

不動産売却の代金は、2回に分けて売主の下へ入ってきます。
1回目は「売買契約」の時で、2回目は「決済・引き渡し」の時ですよ。
この間に中間金が入ることもありますが、あまり一般的ではありません。
2回目は、1回目から約1ヶ月半後に入金されます。
この期間は、買主の住宅ローンの本審査を待つ時間と、法務局で登記し直す時間に当てられます。
ごくまれにローンの本審査に落ちる方もいます。
その際は、売却が白紙に戻る可能性があることを頭に入れておきましょう。
そのような場合は、手付金を買主に返す必要がありますよ。
不動産売却した代金 売買契約時の入金について
1回目の入金は、売買契約時に行われ、この代金は「解約手付」として扱われます。
解約手付とは、売買契約後にその契約を解約するための手付金のことで、相場は売却価格の10%が一般的です。
売主が解約したい場合は、手付金の2倍を買主に支払わなくてはいけません。
買主が解約したい場合は、手付金を売主に支払ったままにする必要があります。
これらは「手付解除」といい、1回目の代金である手付金が少額であれば、手付解除のリスクが高まることを頭に入れておきましょう。
手付解除するには期間があり、売買契約してから約2週間が一般的です。
不動産売却した代金 決済・引き渡し時の入金について

2回目の入金額は、「売却代金-1回目の代金」で、残りの代金を決済・引き渡し時に受け取ることになります。
受け取り方法は、①銀行振り込み ②現金での受け渡し ③預金小切手の使用、の3パターンになりますが、①の銀行振り込みがほとんどです。
売却物件の住宅ローンが残っている場合は、引き渡し当日に返済をし、抵当権や所有権の登記作業を行います。
ローン以外にも物件に関して未払い金があれば、同日に支払いを終わらせなくてはなりません。
マンションを売却する場合は管理費等に注意してくださいね。
まとめ
不動産売却の代金を受け取るタイミングは2回に分かれています。
おおまかな入金の流れを覚えて、資金計画にぜひ役立てましょう!
大阪で不動産売却についてご検討中の方は、ハウスゲートまでぜひご相談ください。
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