マイホームを購入したいと思っても、どの時期で決断すれば良いのか迷っている方も多いでしょう。
収入面はもとより、ご自身の年齢や子どもの成長など、何を基準に考えて探すことがベストなのでしょうか。
マイホーム購入に適した時期は、各ご家庭の考え方や状況によって異なります。
今回は、ご自身にとってベストなタイミングを見極める際に役立つ、いくつかのポイントをご紹介します。

マイホーム購入のタイミング① 年収と年齢からみたポイント
年収を基準にする場合は、住宅ローンの負担がどのくらいまでなら妥当かを考えます。
一般的に、住宅ローン年間返済額÷年収×100で計算し、その結果が25%以下であれば無理なくローン返済ができると言われます。
この上限を超えない範囲で物件を探すことで、身の丈に合ったマイホームを購入することができるでしょう。
年齢で考えると、ローンの返済終了時期を視野に入れて考えることが理想です。
例えば20年ローンを考える場合は、サラリーマンなら定年前に支払いが終わる、40代までにマイホーム購入をした方が安心です。
30代であれば、もう少し返済期間が長い35年ローンを組むこともできますから、定年前にローンを完済したい方は早めにマイホーム購入を検討すると良いでしょう。
マイホーム購入のタイミング② 出産前後
出産前後ですと、家を探す時に周囲の環境や教育施設、医療機関の有無、間取りのことなど、具体的に子育てを念頭に入れて物件を探すことができます。
一方、あまり子育て中心になり過ぎて、通勤など両親の生活に負担がかかり過ぎないよう、家族全員の事情をバランスよく考えておくことも大切です。
出産前、あるいは出産後遅くとも0歳のうちに、マイホームを持ちたいと考えるファミリーも少なくありません。
特に働いているお母さんの場合、仕事に復帰する際、保育園にお子さんを預けたいと考えます。
1歳や2歳で引っ越したとき、マイホーム周辺の保育園が満員で入園・転園ができないと困るため、0歳のうちに購入するワーキングママが多いようです。
マイホーム購入のタイミング③ 子どもの小学校入学前

子どもを転校させたくないという理由で、就学前にマイホーム購入を検討するケースは昔も今も多いようです。
子どもは同じ学校に通う友達ができやすいですし、親御さんも子どもを通じて知り合いを作りやすいため、子育てファミリーにとっては良いタイミングではないでしょうか。
そのため、マイホーム購入のタイミングを子どもが小学校に入学する前と決めるファミリーも多いのです。
まとめ
マイホーム購入のベストな時期がいつなのか、その答えは人それぞれです。
ご家族でじっくり話し合って、「我が家はこの時期に合わせて買おう」と決めましょう。
\今読まれている記事はこちら!/










