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不動産売却時に売主も立ち会うべき理由とは?

カテゴリ:お役立ち情報

不動産物件の売買には様々な段取りや手続きが必要です。

 

仲介業者の選定や売値の設定、購入希望者を募る事や購入契約の締結、家屋の清掃や税金の対策など…

 

時間や手間をかけて、最終的には購入者に物件を引き渡す事までが売買となりますが、その最後の仕事が引き渡し時の立ち会いになります。

 

不動産の売却交渉時や、購入希望者の内見時に売主が立ち会う事は一般的ですが、売却時にも立ち会うべきである事は意外と知られていません。

 

そこで、今回は不動産引き渡し時の流れについてご紹介していきます。


不動産引き渡しの流れ① 立ち合いの準備


立ち合いの準備


不動産の購入希望者との間に契約が成立した場合、売主は引き渡しの準備が必要となってきます。

 

居住していない空き室の物件ならばそのまま引き渡せば良いですが、現在居住している物件の場合には引き渡すための引っ越しや清掃が必要です。

 

基本的に、物件の売却時には引き渡しの期日が決められるため、その期日までに引っ越しを行って下さい。

 

この際、あまり期日ギリギリですと不測の事態(引っ越し先でトラブルがあって入居ができない等)に対応しづらくなるため、できるだけ余裕を持ってスケジュールを立てましょう。

 

また、引っ越しの際にある程度の清掃は行っておきましょう。

 

清掃の度合いは買主との契約内容に寄り、物件の状態によっては業者にハウスクリーニング等を頼む必要も出てきます。

 

物件を現状のまま引き渡す「現況引き渡し」の際にも、お部屋があまりにも汚れていると印象が良くありませんので、最低限の掃き掃除などは行っておいてください。


不動産引き渡しの流れ② 立ち会い当日


物件引き渡しの当日には、仲介業者や買主と共に立ち会います。

 

立ち合いが必要な理由としては、登記関係の書類や、売買金額の支払い、その確認等を直接本人同士で行うためです。

 

不動産の売買には大きな金額が動きますし、万が一、売却金額の振り込みが行われていない場合等には大きなトラブルが生じる可能性が出てきてしまいます。

 

また、売却時の契約ももう一度確認する事で、双方が契約に関して問題無く同意している事を確認する為でもあります。

 

これらの確認が済んだら、後は物件の鍵を買主に渡し、物件の引き渡しは完了となります。


不動産引き渡しの流れ③ 立ち会えない場合には?


立ち合いの準備


遠方に住んでいたり、仕事等でどうしても立ち合いができない場合もあると思います。

 

その場合には事前に物件の引き渡しに立ち会えないと不動産会社などと相談の上、他のご家族等の代理人を立てるようにしてください。

 

どうしても代理人等が確保できない場合には、不動産会社の担当者に鍵を渡して交渉を任せる事も出来ます。

 

とは言え、できるだけ物件の売却にはご自身が立ち会う事が理想的です。


まとめ

 

不動産の売買は、人生の中でそう頻繁に起こる事ではありません。

 

売主様にも買主様にも、双方が納得できる形で契約を締結し、気持ち良く引き渡したいですね。

 

事前の準備はしっかりと行って売却を行うことをおすすめします。

 

私たち株式会社ハウスゲートでは、不動産の売却や購入をお考えのお客様のサポートを行っています。

 

不動産のプロがお客様の不安をご一緒に解決いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。



この記事の執筆者

このブログの担当者  門田 学

ブログ担当

【 不動産業界歴:34年】

<保有資格>

宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、2級建築施工管理技士、JSHI公認ホームインスペクター

長い業界歴を活かして、お客様に寄り添いサポートいたします。不動産の売却・買取には自信があります。不動産のことでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

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