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不動産を売却したい!住宅ローンが残っていても売れるの?

カテゴリ:不動産知識

結婚・出産などマイホームを購入するきっかけは様々ですが、同じく不動産を売却する理由も様々ですね。

 

特に進学や転勤などで急な引っ越しを余儀なくされる場合、住宅ローンが残ったまま不動産を売却するという事もあるでしょう。

 

今回は、残債がある場合の不動産の売却方法をご紹介します。


住宅ローンが残っている不動産の売却①:残債があっても売れるの?


住宅ローンの残債を計算する人


不動産を購入する際、一般的に金融機関と住宅ローンの契約を結びます。

 

返済期間は数十年にも及ぶので、諸事情により不動産を売却する時には、多くの場合残債がある事に。

 

また金融機関は、ローンが返済できなかった時のために、担保として対象となる不動産に抵当権を設定しています。

 

しかし残債があって不動産に抵当権を設定されている物件も、売却完了時にローンを完済して抵当権を外すと手放す事が可能です。


住宅ローンが残っている不動産の売却②:ローンを完済するにはどうする?


残債がある不動産の抵当権を外すにはローンを完済する必要がありますが、一体どのような方法で支払いをすればいいのでしょうか。

 

まず考えられる方法は、不動産を売却したお金を住宅ローンの返済にあてるという事です。

 

残り数百万円程度のローン残高なら完済できる可能性が高く、出費も少なく済むでしょう。

 

もう一つの方法は、金融機関の買い替えローンを利用する方法です。

 

売却したお金を返済に回しても「数百万円足りない」などの際に、新しく住み変える不動産の住宅ローンに上乗せできるんです。

 

しかし借入額が大きくなるので、その分審査も厳しくなるので注意しましょう。


住宅ローンが残っている不動産の売却③:任意売却とは?


住宅ローンが残っていて任意売却を検討する人


住宅ローンをどうしても完済できないという場合、不動産取引の中で任意売却というものがあります。

 

任意売却とは、借入先の金融機関の同意を得て住宅を売却する方法で、残債のあるまま相場の価格で売りに出す事が可能です。

 

売却後にまだ住宅ローンが残っている場合も、差額分を無理のない範囲で分割にして支払う事ができ、一括返済する必要はありません。

 

そのため家計への負担を抑えられ、新生活もスムーズに始められますよ。


まとめ


いかがでしょうか。

 

住宅ローンが残っている状態でも、残債を一括完済すると抵当権を外す事ができ、不動産を売却する事が可能です。

 

またローンの完済方法も無理のないものを選択し、万が一の時の為に任意売却も検討しておきましょう。

 

不動産売却にお悩みの際は、私達ハウスゲートへお気軽にご相談下さい。

この記事の執筆者

このブログの担当者  門田 学

ブログ担当

【 不動産業界歴:34年】

<保有資格>

宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、2級建築施工管理技士、JSHI公認ホームインスペクター

長い業界歴を活かして、お客様に寄り添いサポートいたします。不動産の売却・買取には自信があります。不動産のことでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

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