マンションにせよ土地にせよ、不動産購入の際に買主が必ずすることとして内覧があげられます。
高額な価格の不動産ですから、内覧なしで売買契約をする人はまずいません。
今回は、売主の立場として内覧の立ち会いをすることのメリットについてお伝えいたします。
売却時の内覧立ち会い① リアルな生活環境を説明できる

買主はその不動産の状態を見に来るのはもちろんですが、生活する上での利便性などについても情報収集をしたいと思っています。
買い物は便利か、近所に住んでいる人たちはどうか、近くの公園の様子から治安、子どもがいる方なら近所の学校や進学率の話まで、色々知りたいはずです。
不動産会社の人だけでは、そういった細かい話をすることはできません。
その家での具体的な生活のメリットを生で伝えることができるのは売主だけなのです。
売主の話を聞いてもらうことで「とっても便利でいい場所なんだな、住んでみたいな」と思わせることができます。
それに加え、買主側の心理として得体の知れない人の家よりも、そこにいる人の家を購入する方が安心感があります。
そういった意味でも売主が立ち会いにはメリットがあるのです。
売却時の内覧立ち会い② 売買価格の交渉がその場でできる
多少予算オーバーな物件を見に来ている買主などは、売却金額を値引きしてもらえるのであれば即決しますというケースもあります。
また買主がかなり迷っている場合にも、売主が立ち会っていれば「100万円値引きします」など、もうひと押しすることも可能です。
不動産売買において、タイミングは非常に重要です。
売主がその場にいなかったために価格交渉ができず、結果売却に繋がらなかったという事態にもなりえます。

売却時の内覧立ち会い③ どうしても立ち会いできない場合
そうはいっても、売却を考えている不動産が遠方であったり、仕事で平日の日中などは立ち会えない場合もあるでしょう。
そういった場合には、価格交渉があった際の最低価格を不動産会社の人に伝えておき、代理で対応してもらうこともできます。
また、その不動産の魅力や内覧に来る人が知りたそうなポイントに関してもまとめておくと親切かもしれません。
まとめ
内覧の立ち合いはした方が売買契約までの時間短縮に繋がります。
また、直に対応していく中で互いの意見交換ができるので、売主も買主もクリアで気持ちのいいやり取りをすることができます。
なかなか売れない物件の場合、買主の声を直接聞くことで売れない理由が見えてくることもあります。
しかし、どうしても難しい人は不動産会社を選定する時に「立ち合いができない場合にはどのように対応していただけますか?」と質問をした方がいいかもしれません。
きちんとした回答がない会社は販売活動が弱く、売却まで時間がかかったり、価格変更をせざるを得ない結果になりうるからです。
私たちハウスゲートでは、不動産売却の無料査定を行っております。
納得のいく金額や期間での不動産売却を希望される場合は、ぜひ当社にお問い合わせください。
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