メゾネットマンションという表記がある物件を、分譲や賃貸の間取りにおいて時々目にするという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お洒落で開放的な空間が魅力のメゾネットマンション。
今回はメゾネットマンションには、どのようなメリット・デメリットがあり、売却する時はどんな対策をするべきかを解説していきます。
売却前に改めて確認!メゾネットマンションとは?

メゾネットマンションとは、住戸内が2階層以上に分かれており、室内に階段があるマンションということですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
まず住戸内が2階層に分かれているために、通風や採光の面で有利になり、開放的な空間ができやすいことが挙げられます。
またメゾネットの上の階に子ども部屋を設ければ、子どもが飛び跳ねて下の階に迷惑をかけてしまう、といった心配もしなくて良いでしょう。
デメリットとしては、室内に階段を設けるために有効面積が減ってしまうこと、バリアフリー性の確保もしづらくなってしまうことが挙げられます。
リビングと階段のスペースが一体になっていれば、空調効率も悪くなってしまいます。
とは言え、これらのデメリットはフラットタイプのマンションと比べた時であり、一戸建て住宅ならば一般的なことです。
メゾネットマンション売却時の対策は?

メゾネットマンションは、不動産業界内では売却しづらいものとして認識されていますが、実際に売却する時はどのような対策をするべきでしょうか。
売却しづらい理由としては、マンションなのに階層が分かれている一戸建てのような形状が、住宅を探している層から見ると中途半端に感じてしまうからです。
しかし賃貸住宅でもメゾネットタイプの物件は存在し、その良さを知っていて物件を探している人はいるため、査定価格が適正ならば必ず売れるでしょう。
それでも売却ができず、不動産業者から値下げの提案を受けてしまった場合、値下げの前に適正な売却活動を行っていたかどうかの確認が必要です。
また値下げ以外の販売戦略を確認し、適切な施策が提案されず、売却活動の報告がなされないのであれば、ほかの不動産会社に査定してもらうことも一つの方法です。
他社で査定した時にも同じ金額を提示された場合、今までの売却活動が適正でなかった可能性があり、その場合は不動産会社を変更するのも良いかもしれませんね。
まとめ
メゾネットマンションは、メリット・デメリットを持っている物件で、そんなに人気があるタイプの物件ではありません。
しかし決して売れない物件ではありません。
売却を依頼している不動産会社の査定額や売却活動を確認し、積極的に活動をしてくれる不動産会社を選ぶことが売却への第一歩だといえるでしょう。
私たちハウスゲートでは、不動産の無料査定を行っております。
不動産の売却をご検討されている方はぜひ、当社までお気軽にお問い合わせください。
\今読まれている記事はこちら!/










