
緑豊かな自然に囲まれ、公園や少し足を伸ばせば大型ショッピングモールもある吹田市について紹介します。
住環境のよさや行政支援、LINEでの保育園申し込み事前予約制度について書きました。
ほかにも、吹田市が目指している中核市への移行についても説明しています。

市内には、複数の緑豊かな公園や万博記念公園という大きな公園まであり、散歩やジョギングにもうってつけです。
商業施設や公共施設なども充実しており、とても住みやすい街だといえます。
近隣の都市に比べ、吹田市は財源に余裕のある街だといわれています。
そのため、行政支援の整備も積極的に行われているそうです。
病院の病床数は他の市に比べると多く、医療が整っていることがうかがえます。
急病時にすぐに病院へ行くことができるのは、心強いですね。
子育て支援では、吹田市独自のサイト「すくすく」を開設しており、吹田市の子育て情報をここでチェックすることができます。
就学前の子育て世代におすすめのサイトです。
高齢者向けには、在宅支援サービスが行われており、配食サービスや介護用品の給付などが行われています。
吹田市は「住みたい自治体ランキング」で、関西で6位に入っています。
ちなみに、大阪府だけで見ると、大阪市の各区に続いて3位です。
吹田市は、人口の増加率が高いことでも知られているそうです。
人口増減率を見ると、北摂地域の中ではダントツのレベルを誇っています。
全国的に見ても、2010年から2015年の人口増減率は105.2%と、815市区中23位となっています。

現在は、法律に基づいて全国一律的に業務を行なっていますが、各市によって問題は様々です。
そこで、中核市になることによって、県が持っている事務的な権限を一部市に移行します。
そうすることで、市の事務的な権限を強化しようというのです。
中核市になるためには、市の人口が20万人以上という要件があります。
吹田市は、現在、この要件に当てはまっているということです。
吹田市が中核市になることで、どんなメリットがあるのでしょうか。
まず、中核市になると、保健所の設置権限や屋外広告物の条例による設置権限などが与えられます。
また、保育所設置の認可や養護老人ホームの設置の認可などが、市の判断でできるようになるのです。
吹田市が考えている、中核市に移行することによるメリットは以下の通りです。
1.地域の保健衛生の推進
吹田市が保健所を設置することによって、母子の保健に関する相談窓口業務や療育支援の一元化などを図ります。
また、医師や精神保健福祉士などの専門員と一緒に、全てのライフステージに対する健康づくりのサポートを吹田市が主体となって取り組む予定です。
ほかにも、病院や公衆浴場などの認可業務をはじめ、監視や行政指導を直接行えることによって、医療の促進や公衆衛生の向上などが期待されます。
このように、医療や健康面で吹田市に住む人たちの健康寿命を延ばすための取り組みをしようというのです。
2.行政サービスの効率化
福祉的な資金貸付などの業務を市に一本化することにより、事務処理のスピードアップが見込まれます。
それにより、スムーズな手続きが可能となるのです。


令和2年4月からの認可保育所・認定こども園・小規模保育事業・事業所内保育事業の利用の申し込みについて、吹田市はLINEを使った事前予約制をとることになりました。
これにより、申し込みの待ち時間短縮などが期待されます。
予約・申し込みの流れとしては、予約希望日の2日前まで予約ができるそうです。
事前予約をしていない場合は、窓口で長時間待つ可能性があります。
予約が確定すると、LINEに通知が届くので、チェックしておいてください。
当日は、予約時間の10分前に受付場所に行きます。
LINEができる環境がない人は、吹田市の保育幼稚園室へ問い合わせてください。
事前予約のLINE追加は、ホームページにQRコードがあるので読み取るか、LINEアカウントから「順番待ち」を検索して友だち追加をします。
予約枠は1人30分ごとで、1世帯1回までです。
もし、間違えて複数回予約を入れてしまった場合は、保育幼稚園室入園グループに連絡をしてください。
そのまま放置してしまうと、全ての予約がキャンセルされてしまう場合があります。
認可保育園などの利用申し込みがLINEを使って事前予約ができるのは、全国的にも珍しいでしょう。
このように、吹田市ならではといえる取り組みがさまざま行われています。
吹田市は、全国的に人口が減少する中で、人口の増加をしている珍しい都市です。
緑豊かな自然に囲まれている吹田市ですが、利便性は抜群。
大阪の都市部への通勤・通学もしやすいです。
少し足を伸ばせば、万博記念公園や大型ショッピングモールがあります。
現在、吹田市では、中核市へ移行するための準備が行われており、令和2年に中核市になれるように手続きを進めているところです。
中核市になることにより、県の一部業務を市で行うことができ、市民のサポート体制がさらに充実することが見込まれています。
それによって、健康寿命の増加や子育て世代への手厚い支援など、幅広い世代のニーズに合ったことができるようになるそうです。
吹田市では、全国的にも珍しく、認可保育園などに入るための利用申し込みの順番をLINEで事前予約することができます。
今回の対象は、令和2年4月から利用したい人です。
令和元年9月から開始されます。
この制度をはじめることによって、窓口での時間短縮などが期待されています。
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