
大阪府の北摂エリアは、豊かな自然と都市機能のバランスが取れている街が多く、住みやすいと人気のエリアです。
大阪市屈指の繁華街として栄える梅田にも近いため、梅田に通勤する方がマイホームを購入するエリアとしてもおすすめです。

豊中市は、神崎川を隔てて大阪市淀川区と隣接する街です。
豊中市には、阪急宝塚線・北大阪急行南北線・大阪モノレール線などが通っていて、梅田だけでなく宝塚市・門真市など、阪神エリアの広範囲へアクセスしやすい点が魅力です。
阪急宝塚線と北大阪急行南北線の2路線はどちら梅田まで電車1本で行けるため、梅田へ通勤する方もマイホームを買う希望エリアの選択肢が広がるでしょう。
※北大阪急行南北線は、大阪メトロ御堂筋線と直通運転により、梅田まで乗り換えなしでアクセス可能。
たとえば、阪急宝塚線の蛍池駅から梅田駅までは約14分、北大阪急行南北線の千里中央駅から梅田駅までは約22分でアクセスできます。
大阪モノレール線は大阪国際空港まで行くため、出張や旅行で飛行機を利用する際も便利ですよ。
しかも北大阪急行南北線は、現在千里中央駅が終点ですが延伸工事を行なっていて、2023年度には新たに2つの駅が開業予定です。
豊中市には、中国自動車道・名神高速道路・阪神高速道路池田線や国道423号線(新御堂筋)・479号線(大阪内環状線)などの高速道路や幹線道路も複数通っています。
中国自動車道と名神高速道路は、豊中市内にそれぞれインターチェンジがあるので、中国地方や名古屋方面へ車で行く際も困りません。
また新御堂筋・大阪内環状線は、どちらも大阪市中心部を通る幹線道路ですので、車でのお出かけもしやすいですよ。
なお、豊中市から車で各方面へアクセスする場合の所要時間例は、以下のとおりです。
・千里中央駅から梅田駅まで…約20分(新御堂筋経由)
・稲津町交差点から花博記念公園まで…約25分(大阪内環状線経由)
豊中市北西部には、池田市・兵庫県伊丹市との間に跨って建設された大阪国際空港があります。
大阪国際空港には、北は北海道(新千歳・旭川・女満別・釧路・函館)から南は沖縄(那覇・宮古・石垣)までと、国内の多数の空港へ向かう路線が就航しています。
豊中市では、赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代の方が住みやすいように、手厚い行政サポートも行なっています。
たとえば、豊中市の子育て支援に関する情報が知りたいときは「とよふぁみ」を見て、子どもと一緒に遊びに行くなら子育て支援センターに行きます。
また、豊中市は転勤で府外から移り住む方が多い街なので、そうした方々が集まって情報交換できる居場所「転勤族カフェ」も開催しています。
そして市内在住で65歳以上の方を対象にした「ぬくもりサロン」では、健康体操やヨガ・レクリエーションなどを通じて地域の方々と交流を図れますよ。

豊中市の2つ目のおすすめポイントは、千里中央駅周辺の再開発です。
千里中央駅は、日本で最初に街開きしたニュータウン「千里ニュータウン」の一部であり、北大阪急行南北線と大阪モノレール線の2路線が乗り入れています。
街開き当時から計画的な開発が行なわれていましたが、先述のように、今は北大阪急行南北線の延伸工事が行なわれていて、それに合わせた駅周辺の再開発もすすめられています。
千里中央駅周辺には、せんちゅうパル・千里阪急・ヤマダ電機LABI LIFE SELECT 千里など、大型商業施設が複数あります。
また商業施設だけでなく、銀行・郵便局・病院・公園・学校など、暮らしに必要な施設も多数点在していますよ。
特に公園に関しては、千里中央公園や千里東町公園など大きな公園から小さな公園まで点在しているため、「今日はあの公園に行こう」と出かける楽しみも生まれるでしょう。
さらに、駅の西側にある豊中市文化センターの2階には、市役所の新千里出張所があります。
引越しや子育てに関することなど行政関連の手続きが必要なときに、本庁舎(中桜塚3丁目)まで行かなくても近くで済ませられる利便性は嬉しいですね。
こうした住みやすい環境が整っている千里中央駅は、2019年の関西の住みたい街ランキングで見事10位に輝きました。
千里中央駅に乗り入れる大阪モノレール線は、現在大阪空港駅から門真市駅間で運行していますが、2019年3月に門真市駅から南に延伸することが国土交通省より認可されました。
新しく開業予定の区間は8.9kmで、開業後は東大阪市まで行くことができます。

先ほどは豊中市で住むならおすすめのエリアとして千里中央駅をご紹介しましたが、もちろん千里中央駅以外にも住みやすいおすすめのエリアはたくさんありますよ!
豊中駅は、豊中市の市街地中心部にあるため、駅周辺には多数の施設が集積しています。
豊中駅に乗り入れているのは阪急宝塚線のみですが、梅田まで乗り換えなしで行けるため、都心部へのアクセスに困りません。
しかも平日の朝7時台と8時台の梅田行きは、一部に通勤特急と準急電車が設定されているため、より早く行けますよ。
それ以外の時間帯や宝塚方面行きでも、急行電車が運行しています。
少路駅は、大阪モノレール線が乗り入れる駅です。
駅周辺は、丘陵地に造成された閑静な住宅地となっていて風致地区に指定されているため、低層住宅が多い街並みが特徴です。
高層マンションなどがない分、眺めが良い点が魅力ですよ。
庄内駅は阪急宝塚線が乗り入れる駅で、先ほどご紹介した豊中駅から4駅先にあります。
庄内駅周辺は豊中市の中でも下町の雰囲気が残る街で、駅前にある豊南市場は地元の方々御用達の買い物スポットです。
店員さんと会話をしながら買い物を楽しめるため、そうした下町の雰囲気が好きな方には住みやすいエリアでしょう。
大阪市のベッドタウンの一つとして発展し、現在も一部地域で大規模な再開発がすすむ豊中市。
一方で、閑静な住宅地や下町の良さが残るエリアもあるので、理想の住環境の中で暮らせるでしょう。
\今読まれている記事はこちら!/
























