所有している不動産物件を売却したいと決めたら、不動産会社に連絡して査定をしてもらい、それを基に売却価格を決めてタイミングを見て売りだすというのが通常の流れです。
そして、売り出し価格を見て購入を検討している方が現れると、内覧会を開いて実際に物件の状況を見てもらいますが、この時にはいくつか注意点があります。
内覧会のコツをマスターすれば、売りたい物件を早期に売却することも可能となりますので、そのコツをぜひ覚えておきましょう。
不動産売却の内覧会のコツ① 掃除は徹底的に

不動産売却で内覧会を成功させる1つ目のコツは、掃除をきちんとしておくことです。
内覧会の良し悪しによっては売買契約までこぎ着けられる可能性もありますし、逆もまた然りです。
できるだけ内覧してくれる方に好印象を抱いてもらえるよう、掃除は必ず行うようにしましょう。
キッチン、リビング、バスルーム、トイレ、寝室など、普段掃除をしている場所はもちろん、湿気がこもりやすいクローゼットや押し入れの中もチェックします。
戸建ての家なら庭やバルコニーの掃除も忘れてはいけません。
また、長い期間住んでいた家は、水回りの汚れが落ちにくくなっていることも多いので、掃除のタイミングは早めに取り掛かりましょう。
個人できれいにするのが無理なら、ハウスクリーニングをお願いすると良いですよ。
内覧時は、思った以上にあちこちチェックされるので、どこを見られても慌てることがないように、家の隅々までキレイにしておくくらいの心持ちでいましょう。
不動産売却の内覧会のコツ② 当日は誠実な姿勢で対応する

2つ目のコツは、内覧当日は購入希望者に誠実な姿勢で対応することです。
いくら家中を掃除してきれいにしても、売り手の対応次第では「やっぱりやめます」と言われてしまうかもしれません。
そのため、当日は以下のポイントを押さえて対応することをおすすめします。
・空調を調節する、新しいスリッパを用意する
引っ越し後に売る場合は別ですが、内覧当日もまだ住んでいる時は、来客時間に合わせて室内の空調を適切な温度に設定しておきます。
購入希望者が来てからエアコンを稼働させても、適温になるまでに時間がかかるので、予定時間の20~30分前くらいから稼働させておきましょう。
また、当日は普段使っているスリッパではなく、新しいスリッパを用意することもおすすめです。
新品といっても、100円均一ショップで売っているような使い捨てトラベルスリッパで構いません。
こうした些細な気遣いが購入希望者に伝わると、良い印象を与えることができます。
・購入希望者の質問に答えられるようにしておく
内覧当日は、不動産会社の担当者も立ち会ってくれますが、やはりその不動産物件のことを一番解っているのは売却する方です。
そのため、物件の基本的な情報はもちろん、住んでいて良かったと思うこと、周辺の環境やご近所さんのことなど、様々な質問に答えられるようにしておきましょう。
ただし、過剰にアピールすることはかえって購入意欲をそいでしまうことにもなりかねないので、その加減に気をつけましょう。
不動産会社の担当者は、内覧時によく聞かれやすいことを把握していますので、事前に相談して回答リストを作っておくのもおすすめです。
まとめ
不動産売却を完了させるタイミングを早められるか遅くしてしまうかは、売主様自身の努力も少なからず影響します。
今後売り出しを希望の方は、ぜひ実践してみてくださいね。
大阪の不動産売却に関するご相談は、ハウスゲートまでお気軽にお問い合わせください。
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