
大阪府では、やはり大阪市内が特に人気のエリアとなっているかと思いますが、狭山市も子育て支援などがとても魅力的な街という事をご存じでしょうか?
今回は、大阪府内でマイホーム購入を検討している子育てファミリー向けに、大阪狭山市の住みやすい理由についてご紹介していきます。

大阪狭山市が住みやすい理由として、妊娠期から子育て支援に力を入れているという点があります。
順を追ってご説明していきます。
①助産師による「ほっとアドバイス」と「育児パッケージ」
「ほっとアドバイス」とは、助産師が妊婦さん一人ひとりと話しながら、妊娠出産、育児についてのアドバイスをしてくれるものです。
面接の後には育児パッケージと呼ばれる、赤ちゃんの肌着やカバーオール、裏ガーゼバスタオルがプレゼントされます。
対象となる人は妊娠届出書を提出し、面接時に大阪狭山市の住民基本台帳に記載がされている妊婦さんです。
日程は平日の午前9時~12時と午後1時~4時30分となっており、大阪狭山市立保健センターでは妊娠届の提出と育児パッケージのプレゼントを同時に行うことが可能です。
費用は無料となっており、持ち物は母子健康手帳と、手帳と同時配布される育児パッケージプレゼント券となっています。
申し込みが不要なのもうれしいポイントですね。
②妊産婦タクシーチケットを交付
妊娠中または出産後1年以内の妊産婦の支援として、妊産婦タクシーチケットが交付されます。
妊産婦が産婦人科などの通院や出産などでタクシーを利用する際に、初乗り運賃相当分を助成するものです。
こちらの対象となるのは大阪狭山市の住民基本台帳に記載されている、妊産婦(妊娠中または出産後1年以内の女性)となります。
「大阪狭山市妊産婦タクシーチケット交付申請書」に必要事項を記入し、母子健康手帳を持参の上、保健センターに提出することで申請ができます。
妊婦さんで、育児パッケージをまだ受け取っていない人は月~金曜日(祝日を除く)午前9時~12時、午後1時~4時30分に行くと、同時に交付されます。
利用可能なタクシー会社は、大阪第一交通と近鉄タクシーです。
大阪狭山市の支援はまだまだありますので、続けてご紹介していきます。
③中学3年生までの子ども医療費を助成
子どもの医療費を軽減するため、子ども医療証を発行しています。
これを医療機関などで健康保険証と共に提示すると、医療費が1日500円までに減額されます。
大阪府狭山市に居住し、健康保険に加入している中学3年生(満15才に達する日以降の最初の3月31日)までのお子さんが対象です。
④全ての市立小中学校で学校給食を提供
大阪狭山市は市内の小中学校の全10校で給食を大阪狭山市立学校給食センターにて民間委託で調理・提供しています。
小学校では、バイキング給食が年に3回実施されるなどの工夫もなされています。
毎日の食事のことなので、子育て中に給食の提供があるのは嬉しいですね。
子育て支援の手厚さも狭山市が住みやすい大きな理由の一つですね。

続いてご紹介する、狭山市の住みやすさの理由には、大型遊戯施設の建築を規制した条例が挙げられます。
1983年に条例が施行され、風俗店やパチンコ店の開業を規制するようになったので、子どもの健全な成長を妨げる危険性が少なく、子育て世代にも支持されています。
実際に現在その条例により、市内にパチンコ店が1つもありません。
条例だけでなく、住みやすい理由としてバリアフリー化やユニバーサルデザインの導入など、誰にとっても住みやすい街づくりがされているという点もあります。
歩道の整備などがされているので、ハンディキャップを持つ人も、小さなお子さんも安心してお出かけができます。
交通事故の発生件数も少ない方で、道路交通の面でも安心です。
バスのサービス向上も行われており、快適に移動できることも大きな魅力です。

狭山市では、市民が安心して暮らせる街にするため防災や防犯にも力を入れています。
どのような取り組みがなされているのかを詳しくご紹介していきます。
①災害発生時に民間企業へ協力を仰ぐ協定を締結している
市は、様々な企業と災害発生時に応援協力をする協定の締結を行っています。
例えば保有する物資の供給及び輸送業務や、平常時における啓発活動などが内容として入っています。
他にも、災害時における一時避難所としての施設利用に関する協定を締結している企業もあります。
要するに、災害時に企業の施設を一時避難場所として施設利用を認めるというものです。
いざという時にも、市にある企業も一丸となって、市民をフォローする体制が整っているというのは心強いですね。
②安まちメールの登録
安まちメールとは、防犯のため大阪府警が犯罪発生情報を携帯電話などにメール配信をしてくれるサービスのことです。
犯罪発生情報と防犯対策情報を、警察署からリアルタイムで知ることができ、防犯に繋がります。
登録は無料で、通信料のみかかります。
市や企業が積極的に市民へ協力してくれるほかに、行政任せにせず、市民も自分たちでできる防災に取り組んでいるようですよ。
①自主防災組織
これは読んで字のごとく、住民が自主的に防災活動を行う組織です。
地域単位で組織され、地震や水害などの災害発生時に、被害の防止や軽減のための活動を行っています。
組織があることで、行政が十分な応急活動ができないような場合にも、被害を軽減できます。
地域住民が助け合って活動することで、犠牲者を少しでも減らせるかもしれません。
活動としては、日常行う活動と災害発生時の活動とがあります。
日常の活動は、災害に備えるための講演会を開催したり、災害発生を未然防止するために、建物や塀の耐震診断などをしたりします。
また災害に備えて避難路や避難場所の把握、介護を必要とする人の把握なども行います。
他にも災害発生時の活動を知るために訓練を行ったり、防災機材などの整備や管理も行ったりします。
災害時の活動としては、情報収集伝達活動や初期消火活動、避難誘導活動があります。
負傷者の救出・救護をする活動や給食給水活動もその一つです。
平成30年9月時点で44組織あります
組織が開催した防災訓練情報は大阪狭山市のホームページでも確認できますので、ぜひご覧になってみてください。
市からはこの組織に補助金も支給されており、防災資器材の購入や防災活動の補助として使われています。
大阪狭山市が住みやすい理由として、様々な取り組みがあることをご紹介しました。
特にファミリーにとっては、子どもから大人まで暮らしやすい支援がされている点が魅力的ですね。
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